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Hitachi

組み込みソフトウェアの開発プロセスをトータルサポート

エンベデットシステムソリューション

Embeded System Solution

組み込みソフトウェアの開発プロセスをトータルサポート

近年、私たちの身近な製品や工場・企業向けの産業用機器が多様化・高度化しています。それに伴い、これら製品・機器の制御を行う組み込みソフトウェアの重要性が高まっています。この組み込みソフトウェアの開発をトータルサポートするのが「エンベデットシステムソリューション」です。
組み込みソフトウェアの開発に必要なハードの設計・製作、OS(ドライバ)・アプリケーションの開発・検証から保守サービスまでサポートいたします。
開発場所は、お客さま先への常駐でも当社内での受託でも、お客さまのご要望や開発内容によってお選びいただけます。また、ソフトウェアの設計・検証をはじめ、幅広いサービスも提供。お客さまとの協創で組み込みソフトウェア開発の課題を解決し、ビジネスの発展に貢献します。

図:高品質なシステムを効率的に開発できるV字開発モデルを採用し、お客さまの要望にお応えします。

特長

ビジネスパートナーとの連携で、さまざまな規模の開発をお客さまのご要望にあった手法で支援します。

図:規模も方法もご要望にお応え

お客さま先への常駐、当社内での受託をお選びいただけます。

図:お客さま先での常駐開発、日立パワーソリューションズ内での受託開発の選択可能

お客さまのニーズに合わせて、派遣、準委任、請負など、多様な契約形態をお選びいただけます。

図:開発・業務内容に合わせた契約が可能

設計はもちろん、SIや検証も当社がサポート。
人材確保のご負担からお客さまを解放します。

図:全開発プロセスに人的リソース投入

ソリューションの提供例

組み込みシステム

組み込み機器の開発に必要なハードウェアの設計・製作、OS(ドライバー)・アプリケーションの開発から保守サービスまで、トータルに支援します。

高性能MPUの普及が進み、さらにはIoTの進展で広汎なネットワークへの対応が求められる今、リアルタイム性能を左右するRTOS(Real-Time Operating System)の装備が必要不可欠となっています。
当社は、自動運転や自律制御システム、産業制御システムといった制御分野で、20年以上にわたり培った豊富な実績と経験を有しています。
これらを基に、お客さまの組み込み対象となる製品に適したソリューションの提供で、組み込みシステム開発を支援します。

図:開発の流れ

組み込みソフトウェアは、特定の機器やシステムに組み込まれて動作するソフトウェアです。家電製品、工業用のシステム、自動車などといった幅広い用途で活用されています。

画像処理システム・センシング

単眼カメラやステレオカメラで取得された画像から、Deep Learningなどの先端技術を用いて特徴点を抽出。
これまで以上に高精度な画像モデルを作成します。

図:画像処理システム・センシング

作成した画像モデルと各種センサーから取得した情報を基に、状況に応じた判断を行うプログラムを作成。例えば自動運転車両に搭載することで、障害物を避ける、安全に止まるなど、次の適切な動作の導出に貢献します。

図:画像処理システム・センシング

インバーター制御・バッテリー制御

インバーターとバッテリーを連携させて、速度制御、充電制御、トルク制御を実現。電動車両への適用や車載システムへの応用・展開が可能です。

インバーター制御

駆動指令値や各センサー値に応じた指示に従い、直流電圧を交流電圧に変換し、モーターへ供給します。

図:インバータ制御

バッテリー制御

BMS(Battery Management System)により、供給電力の制御による速度制御、バッテリーの過充電・充電不足を監視する充電制御、運転状況の解析によるトルク制御を実現します。

図:バッテリー制御

通信制御

車載通信制御の構築・変更に関して、豊富な経験を活かしてご提供できます。

図:通信制御

自動車の電動化、システム化にともない、通信を使った制御が増加するとともに、使用している通信の種類も多種多様となっています。当社は、CAN(Controller Area Network)、LAN(Local Area Network)、LIN(Local Interconnect Network)、イーサネットなどの車載通信制御の構築・変更についても豊富な実績を有しています。

ソフトウェア検証・シミュレーション

開発したソフトウェアの設計・検証だけでなく、検証作業の効率化や検証コストの削減にも貢献します。
先行開発はもちろん、量産開発にも対応します。

図:ソフトウェア検証・シミュレーション

コンピューター上に構築したモデルを使用して設計・検証を繰り返し行うモデルベース手法を採用。実機での試行回数を減らすことで開発コストの削減に貢献します。また実機に近い開発シミュレーター「HILS(Hardware In the Loop System)」の採用で、実機では起こしにくい状況を容易に再現。検証コストの削減にも貢献します。