組み込みソフトウェアの開発プロセスをトータルサポート
Embeded System Solution
組み込みソフトウェアの開発プロセスをトータルサポート
近年、私たちの身近な製品や工場・企業向けの産業用機器が多様化・高度化しています。それに伴い、これら製品・機器の制御を行う組み込みソフトウェアの重要性が高まっています。この組み込みソフトウェアの開発をトータルサポートするのが「エンベデットシステムソリューション」です。
組み込みソフトウェアの開発に必要なハードの設計・製作、OS(ドライバ)・アプリケーションの開発・検証から保守サービスまでサポートいたします。
開発場所は、お客さま先への常駐でも当社内での受託でも、お客さまのご要望や開発内容によってお選びいただけます。また、ソフトウェアの設計・検証をはじめ、幅広いサービスも提供。お客さまとの協創で組み込みソフトウェア開発の課題を解決し、ビジネスの発展に貢献します。
高性能MPUの普及が進み、さらにはIoTの進展で広汎なネットワークへの対応が求められる今、リアルタイム性能を左右するRTOS(Real-Time Operating System)の装備が必要不可欠となっています。
当社は、自動運転や自律制御システム、産業制御システムといった制御分野で、20年以上にわたり培った豊富な実績と経験を有しています。
これらを基に、お客さまの組み込み対象となる製品に適したソリューションの提供で、組み込みシステム開発を支援します。
組み込みソフトウェアは、特定の機器やシステムに組み込まれて動作するソフトウェアです。家電製品、工業用のシステム、自動車などといった幅広い用途で活用されています。
駆動指令値や各センサー値に応じた指示に従い、直流電圧を交流電圧に変換し、モーターへ供給します。
BMS(Battery Management System)により、供給電力の制御による速度制御、バッテリーの過充電・充電不足を監視する充電制御、運転状況の解析によるトルク制御を実現します。
自動車の電動化、システム化にともない、通信を使った制御が増加するとともに、使用している通信の種類も多種多様となっています。当社は、CAN(Controller Area Network)、LAN(Local Area Network)、LIN(Local Interconnect Network)、イーサネットなどの車載通信制御の構築・変更についても豊富な実績を有しています。
コンピューター上に構築したモデルを使用して設計・検証を繰り返し行うモデルベース手法を採用。実機での試行回数を減らすことで開発コストの削減に貢献します。また実機に近い開発シミュレーター「HILS(Hardware In the Loop System)」の採用で、実機では起こしにくい状況を容易に再現。検証コストの削減にも貢献します。