リアルタイム洪水シミュレータ「DioVISTA/Flood」
DioVISTA/Floodのライセンスを購入するかどうかを決定する目的(評価目的)にご使用いただくソフトウェアです。それ以外の目的に使うことはできません。
試用版に関するFAQは ダウンロードサイトをご参照ください。
想定すべき条件を調査するサービスを、有償で承ります。
当社で現地調査、文献調査、近隣河川に関する資料収集などを行い、想定すべき条件を設定いたします。
地図データは、標準で国土地理院のデータを用意しています。
オプション(有料)で、道路地図(昭文社MAPPLEデータ)、住宅地図(ゼンリンZmap-TOWNII)をご用意できます。
その他、お客さまが所有している航空写真、ランドマークデータ(KML形式)を別途取り込めますのでご相談ください。
紙のハザードマップをスキャンしてDioVISTA/Flood上に重畳表示することが可能です。
解析結果だけの提供も可能です。BCP支援 水害リスク解析サービスなどでシミュレーション結果をコンテンツとして提供しています。
海外地域には、標高データとしてSRTM-3を使用できるようにして提供しています。
さらに精度を求める場合には、オプション(有料)で、測量データを入手して、標高データを作成することができます。
英語版については、Standard版を提供できます。英語版のHPを参照してください。