雨雲可視化ソフトウェア「DioVISTA/Storm」
予測をするものではありません。
NetCDFフォーマットで格納された観測結果や解析結果を可視化する製品です。
CF規約* に準拠しているNetCDFフォーマットであれば、ほぼ対応しています。
ただし、NetCDFにはCF規約以外にもいくつかの規約があるため、あらゆるNetCDFに対応しているわけではありません。
対応状況については、お問い合わせフォームよりご相談ください。
特に上限は設けておりません。
ただし、こちらの推奨環境では約3000万格子を超えると快適にアニメーションを表示する* ことが難しくなります。
表示可能です。
表示可能です。
地図データは、標準で国土地理院のデータを用意しています。
インターネットに接続可能な環境であれば国土地理院「地理院地図」(電子国土形式タイル画像) の利用も可能です。
また、オプション(有料)で、道路地図(昭文社MAPPLEデータ)、住宅地図(ゼンリンZmapTOWNII)をご用意できます。
その他、お客様がお持ちのデータファイル( shapefileやkmlなど)を地図に重ねて表示することが可能です。
お問い合わせフォームよりご相談ください。
可能です。
観測システムのフロントエンド、解析システムのプリポスト、業務システムの開発など幅広く承ります。
お問い合わせフォームよりご相談ください。
DioVISTA/Floodがございます。洪水のシミュレーションや予測をするためのソフトウェアです。
詳しくはこちらのウェブサイトをご参照ください。