1970年代に起きたハイジャック事件を振り返り、2020年の東京五輪に備えたテロ対策について特集。
ハイジャック事件をきっかけに導入されたセキュリティ装置の現在として当社の「X線手荷物検査装置」が紹介されました。
「2001 年アメリカ同時多発テロ〜機内に凶器なぜ?日本の空港警備は万全?」と題し、国内外で発生したテロ・凶悪事件が、
その後の日本や世界にどのような影響を与えたのかを検証。
1970 年の「よど号ハイジャック事件」を機に、日本の空港内の手荷物検査がどのような変遷をたどってきたのかを探る中で、
当社のX線手荷物検査装置が紹介されました。
1994年前後に日本テレビや東京都庁で起きた郵便物爆破事件を当時のニュース映像を交えて紹介。「驚きのその後」として、これら事件をきっかけに強化された近年のセキュリティ技術の中で、当社の「郵便物X線検査装置」が紹介されました。
中部電力株式会社殿が発行している小学生向け壁新聞「電気こどもシリーズ」に原子力災害対応用小型双腕重機型ロボット「ASTACO-SoRa」が紹介されました。 壁新聞「電気こどもシリーズ」は、小学生を対象に科学や環境への興味を喚起し、調べ学習のきっかけづくりを目的として愛知・三重・岐阜・長野・静岡の一部の小学校や図書館など(約3,400ヶ所)に発行されています。 「ASTACO-SoRa」は、12月号の「はたらくロボット」特集の中で災害や事故の復旧をするロボットとして紹介されました。
詳しい内容は、中部電力ホームページにてご覧ください。